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セルフブランディングは、企業ブランディングの縮小版!?

公開日: : ゾエのブログ


私が積極的にECやオムニチャネルのPRをしている理由。

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先日の村山らむねさんのインタビューでその一部をお話ししています。

村山:川添さんが取り組まれる施策にはお客様を想う気持ちがあります。それだけではなく他のEC事業者さんに対しての想いも感じられます。川添さんはそうしたノウハウを折に触れて分かりやすく伝えてくださっていますが、それはどういうお考えがあってのことなのでしょうか?

川添:企業としてとECを担当する私個人としての2つの考えがあります。企業としては、アイケアカンパニーのメガネスーパーが取り扱うメガネやコンタクトレンズ、補聴器といった商材は、基本的に誰もがお客様になりえます。そのため我々がどういうところに特徴があり、どういう思いでお客様に向き合っているかということを皆さんに知っていただくことで、その活動自体がPRになり企業の信頼につながると考えています。実際、セミナーを聞いてメガネスーパーのお客様になっていただいた方、その方の社内での紹介なども生まれてきています。一方、ECを担当する個人としては、やはりEC業界を盛り上げたいという気持ちを強く持っています。物販のEC比率はまだ5%もありません。私のノウハウをお伝えすることで、業界全体を盛り上げてゆきたいという志があります。
<引用>株式会社メガネスーパー導入事例 | GMOペイメントサービス株式会社

読み返すとだいぶまともそうなことを言っています(汗)。上記は本心を語っていますが、インタビューや対談の時には、聞く相手や書き手が「おっ!」と引っかかるようなネタやキーワードが必要だと日ごろから心がけています。そうしないと、「自分という商品・ブランド」を売り込めないかなと。

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顔が出たPRをしていくと、初対面でも相手がすでにどこかで情報を見ている場合があるし、そういう機会が増えてきた。ありがたいことですし、コミニュケーションが早くなるからメリットは多い。恐らく、もっと量を増やしていくと、さらにその現象が増える一方、反感もでてくるのかなと思う。

自分の中では、だいたい1年半くらいでのこれくらいの露出で、こうなるということも知見として貯めています。とはいえ、ちょっと立ち位置が違うと、認知はゼロになるので、認知を広めるには、ターゲットに合わせた切り口が必要になるんでしょうね。

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自身のブランディングを通じて、逆に、企業ブランディングの本質的な部分を学んでいるような気もします。例えば、メッセージ性の薄いコンテンツを多量に発信すると、名前くらいは認知できても記憶に残らないし、逆に濃いメッセージを1人に向けて発信すると、量は取れなくても深く記憶に残るみたいな。ただし、企業として考えると大きくなって複雑になります。オムニチャネルにしても同じだけれども、何にしても1人をベースとして考えるととてもシンプルだなとつくづく思います。

 

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川添 隆

川添 隆

デジタル・コマースグループ ジェネラルマネジャー株式会社メガネスーパー
【デジタルハリウッドオンライン講師、文化服装学院 非常勤講師、LINE大使(自称)】 ≫ECzine連載中  現在、メガネスーパーのEC事業、オムニチャネル推進、デジタルマーケティング・コミュニケーション、デジタルを活用した店舗支援を統括。これまではファッション・アパレルに従事し、現職含め2社にわたりEC事業の売上を短期間で約2倍にしてきました。 ≫ プロフィール詳細・お問い合わせはコチラ

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    ■株式会社メガネスーパー
    デジタル・コマースグループ ジェネラルマネジャー
    ■デジタルハリウッド オンライン講師
    ■文化服装学院 非常勤講師
    ■LINE大使(自称)
    ECzine連載中 
    これまで2社にわたりEC事業の売上を短期間で約2倍にしてきました。
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